2017年07月10日 08:18

宝島社は、『「ハイドロ銀チタン」で汗・ニオイ・花粉・ハウスダストを水に変える!医師が開発した「魔法のクリーンタオル」BOOK』を、7月12日に発売する。
本誌についているタオルは、医師の岡崎成実さんが開発した「ハイドロ銀チタン」加工という最新技術を用いた商品。「ハイドロ銀チタン」加工とは、光触媒を進化させた、光がなくても作用する触媒で、花粉、ハウスダスト、カビ、汗、ニオイなどのタンパク質を分解して水に変え、消臭する効果もある。この技術を活用した本誌のタオルは、ニオイを最大90%以上カットし、不衛生な物質を分解するため、いつでも清潔に保つことができる。夏場のニオイ対策や気になる加齢臭対策に役立ち、小さな子どもでも安心して使える。
今回、宝島社から発売するタオルは、タオルメーカーの一広とのコラボレート商品。出版流通で「ハイドロ銀チタン」加工商品を販売するのは、今回が初となる。
価格は890円(税抜)。