2016年12月15日 14:40

パイ インターナショナルは、12月19日に書籍「店頭で使える チョークアートとタイポグラフィの描き方」を刊行する。
お洒落なカフェやレストランでみかける、黒板に描かれたチョークアート。タイポグラフィがメインのブルックリンスタイルや、リアルなイラストのオーストラリアスタイルなど、店内のインテリアにはもちろん、外看板としても使用する店舗が増えている。本書では、実際に店頭やイベントで使われている7名のチョークアート作家の作品を一同に紹介。後半では、今までやったことがない初心者でも挑戦できるようなアルファベットやイラストの描き方などを丁寧に紹介する。すぐに店頭で試したくなる、チョークアートが上達する秘訣が満載の書籍だ。
掲載作家は、川島あぐり、河野真弓、マホティム、ペイント&サプライ、若井美鈴、シスター・チョークボーイ、館野絵美。
「店頭で使える チョークアートとタイポグラフィの描き方」は、1700円+税。12月19日発売。