2016年11月01日 13:49

11月1日発売のPen11月15日号「ハリー・ポッター完全読本」では、「ハリー・ポッター」全作も小説・映画と独自視点で魅力を解き明かす(一部地域は発売日が異なる)。
2011年に「ハリー・ポッター」シリーズ最後の映画が完成、終止符が打たれていたところ、新シリーズの映画「ファンタスティック・ビースト」(11月23日公開)が発表になった。この夏からは舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」の公演も始まるなど、魔法の世界はいま、さらなる広がりを見せている。
「ファンタビ」の公開に先駆けて、Penがどこよりも早く徹底解剖する。まずは、作者J.K.ローリングの人物像に迫る。続いて、新作映画のキーパーソンにインタビュー。監督のデイビッド・イェーツはもちろん、主人公を演じるエディ・レッドメイン、ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、凄腕の魔法使いを演じるコリン・ファレルという主要キャスト3人などが、「ハリポタ」と「ファンタビ」の魅力を語る。