2016年10月07日 10:24

メモリアルアートの大野屋は、オリジナル手元供養ブランド「Soul(ソウル)シリーズ」の全ラインナップを展示するショールームを、新宿区の本社オフィス内に10月13日よりオープンする。

3ブランドからなる「Soulシリーズ」は、故人の遺骨や想い出の品などを納めて身近に置いて供養するオリジナル手元供養ブランド。「Soul Jewelry」は、遺灰などを入れることができるインナーポケット付きジュエリー。「Soul Petit Pot」は、小さな容器のタイプで国内外の伝統産業とのコラボレーション開発も行っている。「Soul Stage」は、ソウルジュエリーやソウルプチポットを置く専用ステージだ。

今回オープンするショールームは、大野屋のオリジナル手元供養商品の全ラインナップを見ることができるほか、お葬式・お墓・お仏壇など、商品・サービスに関する相談も受け付ける。

場所は、新宿センタービル38F(新宿区西新宿1-25-1)。

メモリアルアートの大野屋