2016年10月04日 07:51
テレネットは、顧客の拡大に伴い深夜時間帯のインフラを大幅に増強した。
テレネットでは、「おもてなし」を通してクライアントの売上を上げるコンタクトセンターを追及しており、クライアントの喜びがテレネットの喜びでもある。電話やインターネット窓口、メール対応、チャットなど様々なチャネルにて、クライアントの窓口としてサービスを提供している。
9月にハードウェア、人的リソースともに大幅に拡充拡張し、深夜時間帯の対応を検討しているクライアント、深夜時間帯の戦略で悩んでいるクライアントが、すぐに運用できるより便利なサービスとなった。テレネットのサービスを利用することでデータが可視化でき新たな価値を生み出すものと考えている。
特に深夜時間帯は、スポット媒体時やリコール対応、カスタマーサービス窓口、突発的な受付など様々な用途で利用され、化粧品・通信販売・IT・金融機関など幅広い企業から評価されている。
