2016年09月05日 09:01

阪神梅田本店は、昨年2月に惜しまれながらも営業を終了した大阪立ち食いの聖地「スナックパーク」を、期間限定で復活営業する。
催事では、なつかしの復刻メニューだけでなく会社帰りの女子がバル使いできるようにと考案された、ワインやビールに合う新メニューも多数登場。
「玉子丸」の1日に1,000食以上販売した名物オムライス(391円)は、できあがりの美しさもさることながら驚くほど早い調理スピードでも人気を集め、「スナックパーク」終了直前には最大1時間待ちの列ができた伝説のグルメだ。今回は、通常のオムライスのほか、玉子をふわとろに仕上げ、牛すじデミグラスソースをてんこ盛りにしたプレミアムなオムライス「牛すじデミグラふぁふぁオムライス」(580円)が登場。「阪神名物 いか焼き」にも進化系メニューが登場する。