2016年09月01日 16:34

クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営するCAMPFIREは、地方企業・団体と連携して地域活性化に取り組むサービス「CAMPFIRE×LOCAL(キャンプファイヤーローカル)」において、新たに「岡山」エリアを公開した。
岡山エリアは倉敷市のQualiArtz(クオリアーツ)が運営し、岡山県全域においてクラウドファンディング挑戦者の発掘や起案のサポートを行う。
国が全国に設置する経営相談窓口である岡山県よろず支援拠点の現役コーディネーターとして培ってきた経験とコネクションにより、クラウドファンディングのほかビジネスにかかわる全てをワンストップで支援する。詳細は、https://local.camp-fire.jp/areas/okayama/qualiartz