2016年08月23日 08:00
東洋経済新報社は、10月18日に開催される「S-cubism IoTカンファレス ～ 2年後の未来を今、体感せよ！～」へ後援企業として参画する。
本カンファレンスでは、小泉耕二さん（IoT NEWS）、八子知礼さん（ウフル）、青木俊介さん（ユカイ工学）や、堀江貴文さん、佐渡島洋平さん（コルク）等、さまざなバックグラウンドを持つ豪華メンバーが登壇。メディアの視点、経営者の視点、一般生活の視点、IoTプロジェクト担当者の視点、IoT導入企業の視点という5つの角度からIoTの可能性について論じていく。
また、ロボットによる受付やトイレIoT化などを実際に体感してもらうことにより、座学だけでなく、楽しみながらIoTを理解してもらえるカンファレスを目指す。
参加費は5000円（税込）。会場は東京ミッドタウンホールA（東京都港区赤坂9-7-1）。
