2016年07月06日 13:56

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、ドイツ生まれの高硬度の天然炭酸水「ゲロルシュタイナー」のプロジェクトとして取り組んでいる「♯fastingcharity」において、プロジェクトから「10万食」の食糧支援を国連WFPを通じて行った事を明らかにした。

女性のうち、8割以上はダイエット経験があると言われているが、その一方で、途上国では5億人近くの女性が食事に困っている状況。「#fastingcharity」プロジェクトでは、ゲロルシュタイナーを用いたファスティングに取り組む様子をTwitterやInstagramへハッシュタグ「#fastingcharity」をつけて投稿。制限した食事の分が、途上国の女性支援を行う国連WFPへと寄付される。

世界中の女性の美や健康を応援することを目的に、ファスティングとチャリティを融合させたこのキャンペーンは、2017年3月31日まで実施。詳しくはこちら