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2016年06月30日 07:39

フレンテ・インターナショナルは、タレントの稲村亜美さんと始球式での球速118km/h(いい歯)を目指すプロジェクトを始動する。

稲村さんは同社の「乳酸菌LS1」の使用し、歯みがきプラス乳酸菌を続けるとともに球速にも「みがき」をかけ、始球式で球速118km/hを出すためトレーニングに励んでいる。今年6月28日の札幌ドームでの始球式では、サプライズ登場した2004年パ・リーグ本塁打王のセギノール氏(現MLBシカゴカブス国際スカウト)に対し102km/hのストレートで真っ向勝負。堂々たるピッチングフォームは野球解説者からも絶賛され、「120 km/hは出るようになる」と評価されている。

始球式の球速118km/hを目指すプロジェクトの第一弾として、7月3日(日)の福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦の始球式のマウンドに登場する。