2016年06月28日 15:30

平成28年4月にスタートしたアフターDCの特別企画として実施中の「リアル宝探しイベントin福島「コードF-6」~福島に現れし幻の種伝説~」について、昨年よりも1か月以上早い6月20日に、累計参加者数が県内35エリア合計で延べ20万人を突破したことが分かった。
コードF-6は、今年6回目を迎える福島県全域を舞台にしたリアル宝探しイベント。宝の地図の暗号を解きながら県内35エリアに隠された宝箱を探す、子供から大人まで地域の歴史や文化を学びながら楽しめる、参加費無料の体験型のリアル宝探しゲームとなっている。これまでに4年間で計5回実施しており、参加者の合計は48万4,521人。
今年は、昨年同時期と比較し、参加者は23%(約3万8千人)増加。本イベントは、平成28年10月30日まで開催しており、引き続き多くの参加者を目指して取り組んでいくとしている。詳しくはこちら。