KADOKAWAが発行する、エンタメ総合誌「エンタミクス」8月号（6月20日発売）では、オールジャンルエンタメ人気シリーズ最新作の激変の真相を関係者に直撃、進化した魅力をレクチャーする。

大ヒットした人気シリーズに共通するのは、誰もが安心できる「お約束の展開」。でも、今年のシリーズ最新作はいつもと違う要素が満載。この夏注目の人気シリーズの最新作「アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅」では、ジョニー・デップやティム・バートンに激変の真相をインタビュー、原作から150年経っても色あせないアリス・ワールドの魅力に迫る。

また堤幸彦監督の最新ドラマ「神の舌を持つ男」では、監督本人を直撃。「10年越え」を狙うシリーズにしたいという監督の意気込みトークを交えながら、今までとはひと味違うキャラクター達や舞台設定にもスポットをあてる。特別定価650円（税込）。