2016年06月15日 13:44

「高知家には、ポジティブ力がある。」をキャッチフレーズに掲げる高知県では、奥四万十エリアと呼ばれる、高幡広域5市町で開催する旅の誘客キャンペーン「2016奥四万十博」を開催している。

奥四万十エリアでは、四万十川でのラフティング、スキューバダイビング、奥四万十源流点探索など、年間を通して自然の中で遊ぶプランが満載。さらにかつおの藁焼き体験や、土佐和紙の紙漉き体験、龍馬脱藩の道ウォーキング等、高知県の食・文化を学ぶことができる。また、かつおの藁焼き、うつぼ料理、メジカの新子等、高知県ならではの海鮮をはじめ、あかうし、四万十ポーク等の肉類、鍋焼きラーメン等のB級グルメも充実。

「日本最後の清流」四万十川が雄大な自然の風景を織りなす奥四万十エリアで、素の自分を取り戻してもらう「すっぴんデトックスの旅」を楽しんで欲しいとしている。詳しくは奥四万十博の公式HPへ。