2016年06月08日 12:11

中小・ベンチャー企業向けにWebマーケティングを支援するソウルドアウトは、EC事業の戦略立案から運用・改善、さらに広告費や制作費等のコスト面までも丸ごと引受ける「ネット販売代行サービス」の本格提供を、6月8日(水)から開始した。
このサービスは、EC事業の売上拡大について悩むBtoC物販事業者に向け、サイト構築・制作・集客・CRMなど、フルフィルメントと顧客対応以外の領域全てについて、EC事業再生のための施策を全て代行する。同社がEC運営を一括で引き受け、広告費や制作費等の販売促進に必要な諸費用についても全額負担することにより、新規顧客の獲得とリピーターの増加を実現する。
これにより、費用対効果を得るまでに必要な先行投資のリスクを事業者に代わって引き受け、事業機会の創出に貢献する。詳細は、http://www.sold-out.co.jp/service/service-3166/