大丸東京店では、観光や帰省などで多くの利用者が来店するゴールデンウィーク期間に、イチ推しの人気No.1弁当を決める「推し弁グランプリ」を開催する。

大丸東京店地下1階のお弁当ストリートは、約1000種類のお弁当が集結し1日1万食を販売するお弁当売場。人気の各店から、渾身の力作の弁当計41種を販売する。今回、地階食品売場で買い物をした利用者に投票用紙を渡し、人気投票によって食べてみたい弁当No.1を決定することとなった。

販売する弁当は、タラバガニ・毛ガニ・ズワイガニを3つの品々にアレンジした、かに家「カニ三昧弁当」2300円、日本一食味が良いとされる青森県大間のまぐろを使った、つきじ鈴富「大間産本まぐろ食べ比べ」6480円など。

投票期間は4月20日～26日まで。地階食品売場パネルにて、日々の売上速報の発表をする。総合結果発表は4月29日～5月10日に地階食品売場にて行う。