2016年04月11日 10:21

4月28日~5月8日まで11日間の開催が決定している「肉フェス」において、幕張と静岡2会場の出店店舗とメイン料理の情報が公開された。

幕張は、前回と同会場の「豊砂公園 イオンモール幕張新都心グランドモール前」で開催。広大なワイナリーで絞った葡萄や穀物を食べて育った旨味あふれる葡萄牛のステーキを提供するのは「肉とクラフトビールやまもと」。「森精肉店」からは、肉屋が太鼓判を押すやわらかくてジューシーなステーキが参戦する。

静岡会場では、愛知、岐阜、大分など地方の人気店と肉フェスお馴染みの人気店のコラボが実現。大判のハラミで愛知から参戦するのは「焼肉激」。牛肉の6部位とリングイッサの7つの肉が1本で食べ比べできる牛串を提供するのは岐阜から参戦する「異国精肉店 ザ・アミーゴス」。

いずれの会場も入場料無料、飲食代別途(食券・電子マネー利用可能)※食券は 1 枚700 円(税込)。詳しくはこちら