2016年04月01日 10:25

テクノスデータサイエンス・マーケティングは、4月1日(金)付けで社名をテクノスデータサイエンス・エンジニアリングに変更した。
同社は、基幹業務システムに強みを持つテクノスジャパンにより、ビッグデータ事業の拡大を目的に2013年度に設立。科学・工学などのデータサイエンティストを約50名擁し、独自のアルゴリズム解析技術を搭載した人工知能(AI)製品「scorobo」を提供。NLP機能を搭載した人工知能製品「Netbase」の総代理店も兼ね、AI製品のラインナップを充実させている。
今回、新たにIT・マーケティングの専門家や経験豊富なビジネスコンサルタントなどのプロフェッショナル集団が加わることで、コンサルティング、高度なデータ分析、アルゴリズム開発、システム開発、マーケティング支援などを通じ、デジタルビジネス、デジタルイノベーションの実現を支援する。