2016年03月28日 15:17

日東電工のグループ企業であるニトムズが運営する「STALOGY LABORATORY TOKYO」で、丸シールアートを制作するワークショップを、4月24日に、開催する。

丸シールアートとは、透明感のある和紙素材のシールを貼って、点描画のような絵を描く新感覚のアート。3月に開催した第2回目のワークショップも大変好評で、参加された約90%の人から「また参加したい」との回答を得た。今回のモチーフは、安産や縁結びの守り神ともいわれている「タツノオトシゴ」。シールの組み合わせ次第で風合いの異なるオリジナルの「タツノオトシゴ」が制作できる。当日は、丸シールアートの制作実績豊富な画家・北村佳奈さんが講師として参加する。

ワークショップは、4月24日10時~13時、開催場所はSTÁLOGY LABORATORY TOKYO(東京都渋谷区恵比寿西1-35-16 代官山アドブルビル)、定員は先着8名。料金は2500円(税込)。

ブランドサイト: http://stalogy.com/