2016年03月01日 14:02

ipocaが運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、2月15日(月)からジェイアール東日本都市開発が運営する「小岩ポポ」「シャポー市川」「シャポー本八幡」「シャポー船橋」の4施設で運用が開始された。

「NEARLY」は、身近な施設や店舗のさまざまな商品情報やお得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリ。20代~40代の女性を中心に、さまざまな場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されている。

JR総武線沿線では、同じJR東日本グループの「ペリエ千葉」「アトレ秋葉原」に続く6施設目の導入となる。沿線上で導入施設が増えることで、地域の買物情報をより多く地域ユーザーに届けることが可能となり、店頭情報プラットフォームとしての価値はさらに高まるとしている。詳細は、https://www.ipoca.jp/nearly/index.html