2016年03月01日 14:04

寺田倉庫は、アート事業の一環とした地区開発プロジェクトBUCKLE KOBO(バックル コーボー)を、3月1日より始動する。
「BUCKLE KOBO~東京最後のフロンティア、京浜島の鉄工場をクリエイディブハブに~」と名付けられた本プロジェクトは、京浜島の鉄工場を美術品制作や火や音の出せるオープンなアートファクトリーにリノベーションすることでものづくりの拠点とし、周辺湾岸地域を中心に新たな文化を発信するために誕生する。
より多く人に関わってもらうために3月1日より特設サイトにおいてクラウドファンディングを開始、2016年6月のオープンを目指す。プランは、500円で会員限定のコンテンツ配信、1万円でKOBOワンデーパス、オープニングレセプションに招待、映像レポート配信など。詳しくはこちら。