2016年02月24日 14:11

コネクトムは、2014年3月から広告主のロケーションベースマーケティング支援事業を開始し、今年2月現在で取引社数の累計が200社を突破したと発表した。

スマートデバイスなどの普及により生活者の行動は急速に変化し、瞬間的な機会を活かすことが生活者との関係を優位に築く時代に突入した。生活者の状況を把握して行うコミュニケーションに注目が集まり、中でもスマートフォンから取得できる位置情報を活用したロケーションベースマーケティングは、本格的に市場を拡大させると予想されている。

同社は「生活者の感動体験」にこだわり、先駆けてこの領域でのサービス展開を開始。業界一の「取引実績」「企画・運用ノウハウ」「仕入力」に加え、独自のエリア最適化システムを提供している。詳細は、http://www.connectom.co.jp/case/case2.html