2016年02月19日 13:16

パナソニックが展開中の、「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」。これは、オリンピックを目指すジュニアアスリートと彼らを育む日本の風景とともに、挑戦することの大切さ、夢を追うことの素晴らしさ、この国の美しさを発信する、6年にわたるプロジェクト。

今回このプロジェクトでは、このプロジェクトのアンバサダーである綾瀬はるかさんが14県目となる高知県を訪問した。高知中学校の男子バレーボール部を訪ね、まずは普段の練習を見学する。「つないだ先に、夢がある」というかけ声が体育館内に響き渡り、綾瀬さんと部員たちがウェアラブルカメラを身につけ撮影がスタートした。

その他、県を代表する仁淀(によど)川、そこにかかる沈下橋(ちんかばし)、ノスタルジックな路面電車が走る高知市街なども、高精細な映像でたっぷり描かれている。動画の視聴はこちら