サムライズは、Adobe Systems Incorporatedが開発した「Adobe ColdFusion 2016」を、2月17日（水）から日本市場向けにリリースした。

ColdFusionは、HTMLに似たタグと関数を実装。HTMLを習得しているエンジニアなら、いきなりプログラミングをすることが可能だ。機能がタグや関数に凝縮されているため必要とするコード量が少なく、ニーズを迅速かつ柔軟に反映できる。他言語に比べエンジニア育成にかかる時間やコストが低いことも大きなメリット。運用開始後もサービス追加やメンテナンスがシンプルなコーディングで行えるため内製や運用管理が容易となり、運用コストが抑制できる。

詳細は、http://www.samuraiz.co.jp/coldfusion/?WT.mc_id=02-2-13-177