2016年01月06日 09:09
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パソナグループは、東北地方におけるインバウンド観光開発・プロモーション事業を通じて、東北の活性化を目指す新会社「VISIT東北」を、1月5日に宮城県仙台市に設立する。

観光庁によると、2015年1月~10月に日本に宿泊した外国人は、2010年同期比で2.5倍に増加しているものの、東北地方の占める割合は全体の0.9%と低い状況だ。一方で、東北地方は世界遺産や重要文化財のほか、温泉やホテル・旅館、スキー場、国立公園等、外国人観光客に魅力的なコンテンツを豊富に有している。

新会社では、東北地方の自治体・観光関連企業などの団体を対象に、広域観光をつくるための企画・コーディネートする「観光開発事業」や、外国人目線で東北の魅力を全世界へ発信する「WEBメディア運営事業」を行う。また、パソナグループ各社と連携し「おもてなし教育」「多言語コールセンター」などのサービスを提供する「インバウンドマーケティング事業」を行っていく。

VISIT東北