2016年01月04日 15:24

日本広告制作協会は、産学官連携による教育シンポジウム「自ら考えてものを創るチカラ=日本の未来を創るチカラ」を開催する。

これからを支える子どもたちを取り巻く教育環境の現実を知るとともに、クリエイティブな思考をもつ人材の育成に今後何が必要なのか、講演とディスカッションを通して探っていく。パネリストは、文部科学大臣補佐官の鈴木寛氏、凸版印刷代表取締役会長の足立直樹氏、日立製作所役員待遇フェローの小泉英明氏、武蔵野美術大学教授の三澤一実氏、トヨタ自動車デザイン本部の菅原重昭氏など。

開催日は1月23日(土)13:00~17:40。会場は東京工芸大学 芸術情報館。入場は無料。詳細は、http://www.oac.or.jp/chikara_meeting/