2015年12月21日 13:51

写真SNSメディア「フォト蔵」を運営するOFF Lineは、次世代SNS「AirTalk」のバージョン0.9.9を、12月21日(月)にリリースした。

新バージョンのリリースにより、緊急時にAirTalk上で緊急な状況を表す現状の写真とコメントを投稿し、周囲にサポートを緊急告知することが可能となる。周囲に設置されているAEDの場所をAirTalkで確認し、人命サポートに役立てることもできる。ユーザーのコメント・写真を地図上に配信する機能や、フェイスブック連携も搭載された。

対応端末は、iPhone4S以上、iPod touch第5世代以上、iPad 第3世代以上、iPad miniでiOS7以上。Android版は現在開発中。詳細は、http://off-line.co.jp/airtalk/