2015年12月08日 09:04

「みんなの介護」の人気連載企画「賢人論。」に、元東京都知事の猪瀬直樹さんが登場する。超高齢社会のまっただ中にある日本の介護行政について、そして民間の介護サービスの現状についてなど、都政で辣腕を振るった猪瀬さんならではの鋭い視点で斬ってもらった。

「賢人論。」は、「みんなの介護」が送る特別インタビュー企画。様々な業界の第一線で活躍する「賢人」に、介護業界の現場を取り巻く問題、将来の展望について、また自身の介護経験についてなど、介護にまつわるあれこれについて、自身の思いを忌憚なく語ってもらう。

12月7日公開の第4回では、元東京都知事にして稀代のノンフィクション作家、猪瀬直樹さんが登場。現在のサービス付き高齢者向け住宅の原型を作り出したのが、他でもない猪瀬さん。東京都の副知事だった2009年に「ケア付き賃貸住宅」を手がけるなど、当時から5年後、10年後を見据えた政策を手がけていた。

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