2015年10月21日 10:10

Strobo社は、オフィス環境を快適で生産的にするスマートチェアアプリ「cuxino(クッシーノ)」を開発した。
昨今、デスクワーカーの「座りすぎ」が健康に与える影響が注目を集めている。「cuxino」は、IoTで生活を豊かにすることを目指す同社がオフィスチェアに注目し、デスクワーカーに「快適なSitting lifeを提供する」をコンセプトとして開発。デスクワーカーの姿勢の改善に留まらず、離席中のパソコンのロックの自動化や出退勤の打刻の自動化など、オフィスの生産性を高める機能を備える。詳細は、http://cuxino.com
同社は、10月28日(水)~30日(金)に幕張メッセで開催されるIoT/M2M展に、関連製品を展示する。