ottaは、「みんなで、みまもる。これからの見守りサービス otta（オッタ）」と連携し、共働き家庭で見守りを実現する「見守りホームWiFiルーター」の発売を発表。発売に先駆けて、クラウドファンディング「makuake」での先行予約の受付を10月6日より開始した。

全世帯の約6割が夫婦共働きの家庭という、日中に家を不在にしている家庭が圧倒的に多い時代。子どもが保育園に通っている間は、仕事が終わった後に迎えに行って一緒に帰るのが当たり前だが、小学校になると一人で通学。親としてはとても心配だ。そんな共働き家庭の親に安心を届けたいという思いから本製品の開発をすすめてきた。

見守り端末「otta.b」を持つ子どもが、見守りホームWiFiルーターを設置した家に帰ってくると、自動的に親に帰宅したことを通知。子どもが家に帰った事がわかる安心を届ける。

発売は2016年4月（予定）。

詳しくはこちら（https://otta.me/）