2015年08月27日 09:08

オウチーノは、8月26日、駅徒歩4分×2,000万円台で買える新築一戸建て特集をリリースした。
7月の首都圏の建売住宅市場動向の調査データをみると、一戸当たり平均価格は約5,189万円。同調査の先月比で975.4万円(23.1%)と一戸当たりの平均価格は上昇傾向にある。そんななか当特集では、首都圏で2,000万円台という手頃な価格と駅近の利便性を兼ね備えた新築一戸建てをピックアップした。
駅近の物件ならば、通勤、通学が楽なる。さらに、駅の周辺は商業施設が多く、毎日の食材や日用品も駅前で買い揃えることができ、その他金融・行政機関などの施設も集中しているので生活利便性の点でも魅力だ。マンションと比べると新築一戸建ては駅近の物件が少なく希少価値が高い傾向にある。
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