2015年08月11日 09:29

ソニー生命保険は、創立記念日である8月10日を「ボランティア・デイ」とし、「全社員で地域・社会貢献活動を考え、実践する日」と位置づけ、ボランティア活動を行っている。また、8月全体を通して「ボランティア強化月間」とし、地域密着型の社会貢献活動を実践していく。

同社はGood Corporate Citizen(良き企業市民)として、社員一人ひとりが積極的に社会貢献活動に参画し、地域社会や顧客からの信頼と支持を得て、継続することにより「信用と信頼」の輪を社会に拡げる活動を行っている。「ボランティア・デイ」では本社社員を中心として、352名の社員が、午前9:00から青山・中野坂上各オフィス周辺の沿道を清掃した。

8月20日(木)には、アイメイト(盲導犬)の歩行指導と育成を通じ、視覚障がい者の自立を支援しているアイメイト協会から塩屋理事長やアイメイトを招き、協会の活動や基礎訓練を学ぶ。