2015年07月29日 09:25

クリーク・アンド・リバーが運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナー「VILLAGE CAFE」にて、映画「東京無国籍少女」で監督を務める押井守氏にインタビューを行った。

押井氏は、TVアニメ「うる星やつら」やアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」など、数多くのアニメーション作品を手掛け、2004年に公開された「イノセンス」では日本SF大賞を受賞した。

今回は7月25日(土)より公開の最新作「東京無国籍少女」の撮影秘話をはじめ、アニメーションと実写映画の違いや押井氏ならではの撮影手法、監督業とはいかなるものかなど、映画製作にかける熱い想いを存分に語っている。映画製作をめざす人におすすめの、読み応えのあるインタビュー記事だ。

インタビューはこちら。

「東京無国籍少女」は、7月25日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー。