2015年07月24日 11:33

インバースネットは、Windows OSとMicrosoft Officeを標準搭載したタブレットPC「FRT810」の販売を開始した。
新製品は、「Windows 8.1」とMicrosoft Office「Home and Business 2013」を標準搭載。WordやExcel、PowerPointなどを、タブレットPCのタッチパネルを使って快適に操作できる。フルHDを超える解像度(1920×1200ドット)の8.9型IPSタッチパネル液晶を採用し、見る角度を変えてもきれいな映像を楽しめる。プロセッサーはタブレット端末に適した1.33GHz駆動のクアッドコアプロセッサー。内蔵CPUを大幅に強化し、写真や動画もサクサク、低消費電力も実現している。
FRONTIERダイレクトストアのほか、全国のヤマダ電機主要店舗でも販売。