2015年07月09日 14:46

サッポロビールは機能プラス系梅酒「梅のチカラシリーズ」から、「白梅酒」を9月15日より全国で新発売する。

本商品は、梅の成分であるクエン酸を1本あたり1万2,000mg含んでおり、健康意識の高い女性をターゲットとしている。梅酒本来の心地よい甘みがありながら、後味がすっきりとした味わいが特長で、透きとおった淡い色合いは、カクテルベースとしても最適。1.8L紙パックで905円(税別)。

本年より展開している「梅のチカラシリーズ」は、ポリフェノールをプラスした華やかな赤色の梅酒「3種の贅沢ポリフェノール赤梅酒」(1.8L:905円 税別)。また、梅エキスをプラスして、自然な梅の風味と厚みのある味わいを実現した「黒梅酒」(1.8L :905円 税別)が女性を中心に好評となっており、前年比2割増と大きな伸長を見せている。