浦和ロイヤルパインズホテルは、7月7日（火）、日本料理「四季彩」で「日本酒を楽しむ会　七夕の夜に北海道の酒」を開催する。

今月はホテル全館を挙げ、「北海道」をテーマとするメニューを展開。「四季彩」では「北海道の酒」にクローズアップして、ホテルのソムリエで利き酒師でもある坪武司氏が案内する。

開催時間は、18：30～20：30。料金は1万円（税・サービス料別）。完全予約制で、料金には日本酒と料理が含まれる。

メニューは、日本酒が千歳鶴（吟醸酒）、福司（純米酒）、北の錦（特別純米酒）、国土無双（虚空）。

食事は、（先付）蒸し鮑と肝の塩辛、（造里）四種盛り、（煮物）、丸茄子、下駄カルビ、（焼物）若鮎塩焼き、（止肴）たまご豆腐天の川見立て、（食事）新生姜飯、香の物、留椀。