2015年07月01日 17:50

メモリアルアートの大野屋は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰の一部をオブジェやペンダントに収納して供養する「手元供養」にいち早く注目。オリジナル商品を積極的に開発している。
今回、大切な人の写真とともに遺骨を納められる「メモリアルフォトスタンド」シリーズに新たなラインナップを追加。7月1日から、「メモリアルフォトスタンド ウッド ボックスフレーム/ダブルフレーム」を、大野屋オンラインストアや直営店舗、全国の葬儀社、仏壇店、石材店にて販売開始する。
新しい「メモリアルフォトスタンド」は、遺骨の一部を納めたソウルプチポットを、裏の収納スペースに納め、思い出の写真とともに、大切な人を身近に感じることができるようになっている。
「ボックスフレーム」の価格は3万8,000円(税抜き)、「ダブルフレーム」の価格は3万2,000円(税抜き)。