2015年06月12日 13:52

キャリアデザインセンターが運営する、働く女性向けWebマガジン「Woman type」は、先月最も読まれた記事を集計、結果を公表した。

第1位に輝いた記事は、「伊勢丹新宿本店の進化を担うバイヤーの提言「問題意識の無い人に、新しいスタイルの提案はできない」/株式会社三越伊勢丹」。

三越伊勢丹のバイヤー・岩下えりさ氏が、常に「新たな提案」が求められる組織で活躍できる女性像を語る。

第2位は、「朝早く出社する人ほど残業が多い!? 働く女性の「早朝勤務」の現実」。

朝早く出社して仕事をすることを推奨する企業が増えているが、実際に朝早く出社している人は夜の残業が少ないのか?

第3位は、「「46歳の時、忘れていた夢を思い出した」元専業主婦が65歳で見つけた「新たな使命」 」。

英会話イーオン講師の日高由記氏が、働き続けることの意味を語る。