2015年05月28日 12:55

化粧品OEMメーカーのCS LABOは、持ち前の技術を駆使し、肌なじみがよく保湿力も高い美肌ゲルを開発したと発表した。
一番の特徴は、薄い皮膜の中に、ビタミンAやビタミンC、ビタミンE、ビタミンBといった複数のビタミンが詰まった極めて微少な球体であるCS-Vスフィア。
肌につけると皮脂になじみながらビタミン類が徐々に放出され、皮膚に成分が届くように設計されている。
潤いを守る成分として、皮膚の中にもともと存在するスクワランを配したほか、メドウフォーム油もプラス。
オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、ナツメ果実エキスなど天然の脂肪酸とアミノ酸からなる機能性原料も配合。
漢方素材由来のため、自然志向の女性からも注目されそうだ。