2015年05月26日 11:33

モンデリーズ・ジャパンは、クロレッツの発売30周年を記念して、総合研究機関「Clorets スッキリ総研」を設立した。これまで追求してきたお口の「スッキリ」だけでなく、人生のあらゆる「スッキリ」について調査・研究し発表する機関だ。

今回、日本国民の「スッキリ」に対するイメージを明らかにすべく、あらゆる物事において「スッキリしているものは何か」という調査を実施し、ランキング化。第二弾の調査として「国民的スッキリ 小説ランキング」「国民的スッキリ 映画ランキング」を発表した。

「スッキリ」した小説として、最も多くの票を集めたのは、大ヒットドラマの原作でもある池井戸潤の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の「半沢直樹」シリーズ。「スッキリ」する映画、総合ランキング1位はアクション映画の超大作「ダイ・ハード」となった。