2015年05月19日 14:54

FULLERは、社会問題として深刻化しているスマホ依存症の予防・改善のために、ユーザーがスマホの利用状況を確認できるAndroid用アプリ「スマホスピタル」の配信を開始した。

近年、スマホが普及し1日の大半をスマホの使用に費やしてしまうスマホ依存症が深刻化している。

本アプリは、「スマホの病院(ホスピタル)」をコンセプトとした、端末管理アプリ。累算100万ダウンロードを超えた、スマホおじさんシリーズのおじさんがスマホの医者(ドクター)として、ユーザーのスマホタイプの診断、1日のスマホ利用状況を教えてくれる。

起動中アプリの停止、 アプリのアンインストールといった端末管理機能も充実しており、ユーザーに対してスマホの利用方法改善、快適なスマホライフの提案をする。

対応OSは、Android4.0以降。価格は無料。