2015年04月08日 15:37

三菱電機は、東京ビッグサイトで開催される「INTERMOLD 2015(第26回金型加工技術展)」に出展する。

今年の出展テーマは「こだわりが生んだ進化と継承 革新の技術で、ものづくりは次のステージへ」。

出展製品は、長尺化・高精密化した大型金型の加工に適した超高精度ワイヤ放電加工機 「MP4800」を始め、超高精度油ワイヤ放電加工機 「MX600」、高性能形彫放電加工機 「EA12V ADVANCE」、高生産性形彫放電加工機 「EA12S」など、ベーシックモデルからハイクラスモデルまで多岐にわたる。

金型から部品加工まで、放電加工の新たな領域を切り拓く様々なソリューション提案を展示・実演する予定だ。

開場日時は、4月15日(水)~4月18日(土)10:00~17:00(最終日のみ16:00終了)。