2015年03月31日 11:52
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ライカ ジオシステムズは、座標情報を取得し、それをDXFデータ化して出力できる世界初のレーザー距離計「Leica DISTO(TM) S910」の販売を2015年4月下旬より開始する。

本製品は、レーザー距離計の一般的な測定方法である直線距離測定、および傾斜角と斜距離から間接的に距離を算出するという概念を一新。

新たに開発された「P2Pテクノロジー」により、測定点の情報を3次元座標化し記録する。それにより、建物の幅や高さはもちろん、傾いた場所の2点間距離や、複雑な形状の面積なども、離れた場所から簡単に測定することができるようになった。

さらに、測定結果はDXF形式で出力したり、WLANでPC / タブレットへの転送もできるので、スマートフォンアプリへデータをBluetooth転送し、アプリ上で測定メモを作成することも可能。

想定市場価格は 27万~29万円(税込)。