2015年01月28日 15:02

大企業のサラリーマンを辞めて落語家となった立川談志師匠の秘蔵っ子「談慶師匠」と、軍事政権下にあったミャンマーに単身乗り込んだ小児外科医「吉岡秀人」。自分の志を貫く昭和40年生まれの2人の対談と、師匠の落語が楽しめるイベントを2月16日に開催。本イベントは、ジャパンハート10周年を記念して実施する。
ジャパンハートは、「医療が届かないところに医療を届ける」をミッションとして 、ミャンマーをはじめ、カンボジア、ラオス、インドネシア、日本の僻地・離島、東北の被災地に医療者を送り続けている。
今回は設立10周年を記念したイベントに、立川談慶師匠がチャリティ出演。通常の独演会よりも格安で、さらに対談も楽しめる。日頃支援もらっている皆に感謝を込めて、またジャパンハートを知らない人にも団体の活動を知ってもらいたく、広く参加者を募集する。
詳しくはこちら(http://www.japanheart.org/event/2015/10.php)をチェック。