2015年01月21日 13:50

シリーズ累計150万本の販売実績がある「マグスティック」を大幅リニューアルし、新たに「マグスティックネオ」として、1月20日に新発売となった。
「水素」は地球上でもっとも小さな物質である。そのため、時間が経つにつれ「水素水」の水素はどんどん抜けていってしまうのだ。販売メーカーも溶存水素濃度やパッケージに工夫をし、出来るだけ水素が抜けないよう試行錯誤をしている。
元気の水の「マグスティック」はその根本をひっくり返した商品だ。「マグスティック」は、常に水素を生成する商品である。言わば「携帯できる整水器」、いつでもどこでも何度でも使える商品なので、常にできたて水素を飲用することができ、さらにコストパフォーマンスにも優れた商品である。
本体側面のほとんどをメッシュにすることで、整水効率がはるかに向上する。また、整水材の状態も見やすくなっている。その整水材は、従来の約2倍だ。