2015年01月14日 11:41

MONO-LAB-JAPANは、東京大学大学院教育学研究科 牧野研究室・産学共同プロジェクトとMONO-LAB-JAPANより、現役東大生とのミーティングから生まれた赤門机のエントリーモデル「赤門机mini」を発売した。
ダンボール製で狭いスペースにも置ける新スタイルのマルチデスク。和室や子ども部屋、リビングルームなど幅広く使える。
赤門机-akamondesk-は、東京大学大学院教育学研究科 牧野研究室・産学共同プロジェクトとMONO-LAB-JAPANより2013年1月誕生した、座るだけでアイデアがどんどん湧いてくる全方位デスクだ。居心地が良い、落ち着く、教えられる、脳が活性化する、集中力が増してほしいという思いに基づいて作られ、今でも人気の高い商品である。
詳しくはこちら(http://www.mono-lab-japan.com/akamondeskmini/index.html )をチェック。