2015年01月14日 11:26

MONO-LAB-JAPANは、東京大学大学院教育学研究科 牧野研究室・産学共同プロジェクトとMONO-LAB-JAPANより、現役東大生とのミーティングから生まれた「sumate2015年度版」を発売した。
東京大学大学院教育学研究科 牧野研究室・産学共同プロジェクトでは、大学合格を大きく左右する要素として生活リズムをとりあげ、タイムマネジメントの手法を取り入れた高校生へ向けた手帳を開発。また、学校の先生の意見を取り入れさらに使いやすい手帳に生まれ変わった。
「sumate」作成にあたって、プロジェクトチームが出した結論は「生活リズム」。その「生活リズム」を自らの意志で一定化することで、時間の質も向上し、学習量も増える。つまり、受験に最も重要なことは毎日規則正しく生活することである。
詳しくはこちら(http://www.mono-lab-japan.com/sumate/index.html)をチェック。