2015年01月07日 16:10

細胞をモチーフとしたアート作家のOumaさんは、クラウドファンディングサービス「Motion Gallery」において、「世界の誰かとパートナーになれる!iPS細胞のアクセサリーで人と人との繋がりを可視化しよう!」というプロジェクトを1月7日より開始する。集まった支援金のうち10%は、京都大学のiPS細胞研究基金に寄付される。

本プロジェクトは「世界の誰かと繋がるペア細胞アクセサリー”CYBO(サイボ)”」を通じて、自分を支える誰かの存在という「見えない絆」を見える化するというプロジェクトである。

「CYBO」は、世界にたった1つだけペアで作られた、細胞をモチーフに作られたアクセサリーである。ペアになる細胞は同じ重さと同じ色合いで作られるが、対になるペアは互い知らない人同士に届けられる。

詳しくはこちら(https://motion-gallery.net/projects/cell_art_ouma)をチェック。

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