ウィットプラーツは、Web Libraryというウェブサービスであるメディアコマース「Epokal」を11月19日にリリースした。

昨今、国内外で人気を集めている中、ファッションならではのセンスとそこから派生する知識をもとに日常の様々なモノ・コトについて書かれる「感じる図書館」を作った。

「人と違う」ためには独自の知識と意志が必要であり、そこからセンスが生まれる。本質を追求し、「識る」ことを目的とした記事には少し濃厚な知識とセンスが詰まっている。ライブラリーに収められた記事からセンスと知識を吸収し、そこで得た「気づき」から新たな記事が生まれる。

そして、そこで得たセンスや知識、気づきと妄想をもとにモノづくり「メディアコマース」として様々なアイテムを創造し、ストーリーあるモノ作りを展開しながらクラウドファンディング等で商品を提供できるように新たなメディアとして構築していきたいと思う。