2014年11月13日 17:40

経営コンサルティングのNIコンサルティングは、レスポンシブWebデザインを採用し、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスにも最適化した多言語対応の経営コックピットシステム「MapScorer(マップスコアラー)」を11月26日より提供開始。

「MapScorer」は、営業支援システムから収集される活動情報と基幹システムに登録された定量データをデイリーに自動集計し、様々な経営指標を一目で見られる「コックピット」、経営戦略の実行状況を可視化する「可視化マップ」「スコアカード」に表示する。企業戦略の全社共有はもちろん、KGI、KPIの達成状況を一覧でモニタリングできるコックピットである。 PCでもスマートフォンでもタブレットでも、画面サイズに最適化されて表示が変わるレスポンブデザインを採用している。

詳しくはこちら(http://www.nisfa.jp/ms/)をチェック。

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