2014年10月31日 10:33

パナソニック システムネットワークスでは、2013年6月より、監視カメラをクラウドで結ぶことによって映像活用の幅を広げる「クラウドレコーダーサービス」を提供している。

このたび、さらに導入しやすい新機能やプランを追加した「クラウドレコーダーVersion 3.1」の発売を10月30日より開始した。新バージョンでは、「ライブ専用カメラ追加プラン」を新設し、「16:9映像」にも対応。これにより、全方位カメラの「パノラマ映像」やライブ専用カメラの映像も含め、様々な組合せによる表示が可能になった。

ネットワークカメラはこれまでの防犯目的から、マーケティングやトラブル要因分析など、他の用途も広がっている。

詳しくはこちら(http://panasonic.biz/solution/cloud-service/cloudrecorder/lp/02/index.html)をチェック。d3442-1432-254771-1